豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部より、平成29年5月に発生した朝地町綿田地区の地滑りについて、大分県土木建築部による県営中山間地域総合整備事業を豊後大野西部2期地区綿田工区として県営土地改良事業による圃場整備事業を行い、その後、農地の再整備地区をまとめるため、地元の換地員による換地原案により、字の一部変更を行うものですとの説明がありました。
執行部より、平成29年5月に発生した朝地町綿田地区の地滑りについて、大分県土木建築部による県営中山間地域総合整備事業を豊後大野西部2期地区綿田工区として県営土地改良事業による圃場整備事業を行い、その後、農地の再整備地区をまとめるため、地元の換地員による換地原案により、字の一部変更を行うものですとの説明がありました。
令和4年8月18日(木)午前9時58分開議~午前10時46分散会 2.場所 第4委員会室 3.出席委員 委員長 田島 寛信 副委員長 安東 房吉 委 員 板倉 永紀 委 員 福間 健治 委 員 野尻 哲雄 委 員 大石 祥一 委 員 橋本 敬広 欠席委員 委 員 長田 教雄 委 員 松本 充浩 4.説明員 (土木建築部
○福間委員 昨日の土木建築部の審査の際に、大分県交通渋滞対策協議会において大分市内に98か所の主要渋滞箇所がある旨の説明を受けましたが、現在、整備を計画されている道路周辺の交通渋滞箇所はどこですか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 その他資料の2-3に記載しておりますので、後ほど御説明いたしたいと思います。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 宗麟大橋は県、周辺のところでいうと土木建築部が、特に宗麟大橋は開通した当時に調査をしています。効果は結構あるとは思うんですけれども、一方では、全線が開通していませんので、どうしても既存の道路に負荷がかかっているようでございます。
) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部審議官、上原土木建築部次長、 分藤土木建築部次長兼道路建設課長、三代土木建築部次長兼道路維持課長、 兼澤土木建築部次長兼建築課長、安東土木管理課長、森本河川・みなと振興課長、 岡本住宅課長、田崎土木管理課政策監、清家河川・みなと振興課政策監、 中嶋建築課政策監、管谷土木管理課参事、吉野土木管理課参事、 和歌道路建設課参事、三重野河川
大分港の検討会には、県からは、土木建築部、港湾課をはじめ、生活環境部、うつくし作戦推進課、商工観光労働部、工業振興課、新産業振興室、大分市からは、環境部環境対策課、商工労働観光部、商工労政課が参加しております。非常にいろいろな視点でいろんな角度から検討しなきゃいけないということを行政の多様な参加が物語っているのかなというふうに思います。
点字ブロックは土木建築部に限らず、都市計画部、企画部、市民部、子どもすこやか部、教育委員会事務局等、多くの部局に関連することです。この点字ブロック110番についてはお一人ずつお考えをお聞きしたいところですが、新法の本旨である情報格差における合理的配慮の共生社会の見地から、福祉保健部長に代表して見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。
特に若い技術職員が多く配属されている土木建築部、都市計画部、上下水道部などへの要望としておきます。 次に、高校生による外部事務事業評価制度を導入することを提案したいと思います。 大分市議会ではこれまで、若年層の政治参加への啓発に努力してきました。さらに、ただいまは議員政策研究会で、仮称大分市若者参画条例の策定に向けて、ワーキングチームを中心に調査、研究、検討を進めています。
○野尻委員 土木建築部や都市計画部は、大分県を通じて国に対し防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に関する要望等を行っていると伺いました。上下水道局として、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に係る下水道の耐震化事業について、国に対し要望等を提出されていますか。
県道、それから道路ですから、土木建築部などの話になりますので、ぜひとも連携を強めて、一日も早くどんな形であれ、ハード面が無理ならソフト面でもいい、グリーンスローモビリティを支所から上まで走らせる、それ以外は許可車以外通らせないというようなことも含めてやらないと、人身事故が起こったらもう全ての事業はパアになりますからね。ぜひ、その辺のところを検討していただきたいと思います。
) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部次長、高瀬土木建築部次長、 分藤土木建築部次長兼道路建設課長、清水土木建築部次長兼住宅課長、 安東土木管理課長、三代道路維持課長、森本河川・みなと振興課長、 兼澤建築課長、清家土木管理課政策監、中嶋建築課政策監、岡本住宅課政策監、 高崎土木管理課参事、池辺土木管理課参事、 浜田道路建設課参事、三重野河川・みなと振興課参事、足立建築課参事
先ほど答弁をいたしました令和2年度の千怒地域の取組というのは、実は当時、大分県土木建築部が令和2年9月の重点目標として、もう全県的な危険なブロック塀除去事業の啓発活動というものを掲げておりまして、県下の土木事務所を通じて県下一斉に実施をしたということでございます。
) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部次長、高瀬土木建築部次長、 分藤土木建築部次長兼道路建設課長、清水土木建築部次長兼住宅課長、 安東土木管理課長、三代道路維持課長、森本河川・みなと振興課長、 兼澤建築課長、清家土木管理課政策監、中嶋建築課政策監、岡本住宅課政策監、 高崎土木管理課参事、池辺土木管理課参事、浜田道路建設課参事、 和歌道路建設課参事、三重野河川・みなと
お手元に配付いたしております日程案のとおり、本日9日は都市計画部、10日は土木建築部及び上下水道局の案件について審査を行い、13日は管内視察を行いたいと思いますが、この日程案でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、この日程に従い審査を行います。 審査に入る前に、委員会運営について確認しておきます。 初めに、自由討議についてです。
その基礎自治体で監視する体制を構築するには、環境部の関与はもちろんですが、例えば土木建築部だけでも、関連する担当課は、土木管理課、河川・みなと振興課、道路維持課などが考えられ、農地に隣接する場合は、農林水産部生産振興課、市有林に隣接する場合は、同部の林業水産課、さらには都市計画部の公園緑地課など多岐にわたります。
また、大分県におきましても、大分県土木建築部長期計画「おおいた土木未来(ときめき)プラン2015」や、それを補完する「おおいたの道構想2015」により、「生命(いのち)を紡ぐ県土づくり」を理念に、「生活の安全・安心を高める道路整備」「まちの魅力を高め活力ある地域づくりを支える道路整備」「県土の発展を支える道路整備」を掲げ、広域ネットワークの構築と地域交通ネットワークの整備の促進を図っているところです
) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部次長、高瀬土木建築部次長、 分藤土木建築部次長兼道路建設課長、清水土木建築部次長兼住宅課長、 安東土木管理課長、三代道路維持課長、森本河川・みなと振興課長、 兼澤建築課長、清家土木管理課政策監、岡本住宅課政策監、高崎土木管理課参事、 池辺土木管理課参事、浜田道路建設課参事、藤住宅課参事 (都市計画部) 姫野都市計画部長、古城都市計画部次長
) 吉田土木建築部長、渡邊土木建築部次長、高瀬土木建築部次長、 分藤土木建築部次長兼道路建設課長、清水土木建築部次長兼住宅課長、 安東土木管理課長、三代道路維持課長、森本河川・みなと振興課長、 兼澤建築課長、清家土木管理課政策監、中嶋建築課政策監、岡本住宅課政策監、 高崎土木管理課参事、池辺土木管理課参事、浜田道路建設課参事、 和歌道路建設課参事、三重野河川・みなと
このほかにも、大分県議会や大分県土木建築部に対して架橋建設に関する効果や課題などを検討するための支援を要望するとともに、様々な機会において国などに対し、保戸島架橋についての説明をするなどの働きかけも継続して行っているところでございます。 次に、(2)離島航路と保戸島架橋建設について、ア、調査研究について、お答えいたします。
宮邉 和弘 委 員 仲家 孝治 委 員 佐藤 和彦 欠席委員 なし 4.説明員 (企画部) 伊藤企画部長、広瀬企画部審議監、高橋企画部審議監、 小野企画部次長兼企画課長、岡村企画課参事、児玉企画課参事 (商工労働観光部) 正池商工労働観光部次長兼商工労政課長、後商工労政課参事補 (都市計画部) 橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 (土木建築部